ファイツの草Zブログ

更新頻度は低めですが主に大会などで結果を残した構築を紹介していきます。

inc(November)2ROM無敗20連勝から地獄の闇堕ち構築 神秘のネクロオーガスイッチ

ウルトラルールに引き続きinc(Nov)のサンルールで使った構築を紹介したいと思います。

 

主な成績はinc(November)で両ROM20連勝して2ROMとも無敗で1770くらいまでいけたこととwasレートで両ROM1867の25、26位、SDで2垢1750すぎで15、16位までいったことです。

レートやSDは予選前だったので目立たないようにあえて微妙なところで止めてますがそれでも全体的にこの世の終わりぐらい微妙な結果ですね...

(何が言いたいかと言うと去年の25-1を決めた全ダより勢いと勝率は良かったってことです...)

 

             

       そしてこれが予選で使用した構築です

           

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この構築はネクロオーガの構築の系統では結構使われていましたがそれに加えて色々環境に沿って型を変えていき何よりこの並びの動かし方にかなり自信を持っていたので正直勝てるだろうと思っていました。

 

まず、伝説枠についてですがサン、ムーンルールではグラードンの晴れでもオーガの潮吹きが決まる点から伝説のトリル枠+オーガがかなり強いと思いここから構築を組み始めゼルネにかなり強く耐久もあった日食ネクロを選び取り巻きはガエンやバレルで補助しつつ相手の催眠もテテフの神秘でケアしていました。

 

このパーティの強みは基本的に初手ネクロ+ガエン裏がオーガバレルかネクロ+バレルで裏オーガガエンでトリルを貼りガエンやバレルで相手の場を邪魔しネクロとオーガで制圧していくところです。

 

詳しくは個別解説の方で説明していきす。

 

 

 

 

【個別解説】

 

 

     ネクロズマ

 

 

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性格:勇敢

 実数値:201-205-148-133-154-73

 努力値:228-80-4-0-196-0

 技構成:フォトンゲイザー/メテオドライブ/トリックルーム/まもる

 持ち物:じゃくてんほけん

 

·A  攻撃を2段階下げられたらフォトンゲイザーが特殊になる調整

·HB 珠イベルタルのはたきおとす確定耐え

       鉢巻グラードンの断崖の剣をダブルダメージで確定耐え

·HD 眼鏡ルナアーラシャドーレイ最高乱数以外耐え

·S 最遅

 

この構築のトリル枠。とにかく耐久がありトリルを安定して貼れ、さらに持ち物の弱保のおかげで環境に飛び交っていたはたきおとすや弱点をついてくるポケモンに対しても返しの攻撃が上がった技でトリル下で制圧出来るのはめちゃくちゃ強かったです。

 

それでもグラードンイベルタルから1発食らわないとトリルを貼れないという場面がよくあり予選では急所に当たって構築が崩壊したこともありトリル要因をもう少し考えるべきだったと感じました。

 

   

       カイオーガ

 

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性格:冷静

 実数値:207-*-111-222-160-85

 努力値:252-0-4-252-0-0

 技構成:しおふき/ねっとう/かみなり/まもる

 持ち物:くろいてっきゅう

 

·HB A252振り日食ネクロのサイコフィールドフォトンゲイザーを最高乱数以外耐え

·HD 補正有りC252振りC2段階上昇のゼルネのムンフォを最高乱数以外耐え(補正無しだと確定耐え)

·S 最遅

 

最強のトリルアタッカー。サン、ムーンルールでは間違いなく最強だったポケモン

トリル下でガエンやラランテスなどより先にしおふきが出せるのはめちゃくちゃ強かったです。

 

眼鏡との差別化は守れることと鉄球でSをさらに落とせることなのでそれを十分に生かせる構築だったと思います。

 

     

       ルンパッパ

 

 

         f:id:faitu-poke:20190616113212g:image

 

 

性格:控えめ

 実数値:155-*-90-142-120-134

 努力値:0-0-4-252-0-252

 技構成:ねっとう/くさむすび/れいとうビーム/ねこだまし

 持ち物:いのちのたま

 

·C H4振りカイオーガくさむすびで高乱数1発

·控えめミラー意識の準速

 

 

相手のオーガルンパのゴリ押しがきついので入れたポケモン。最悪猫がが使えるのでネクロと並べて猫トリルの流れも作れるのでこの構築との相性も良かったです。

しかし予選直前に投げつける持ちの早いルンパが増えかなりきつかったので相手がオーガルンパ入りの構築だと初手にネクロルンパでネクロをテテフに下げて相手のルンパの猫を防ぎこちらのルンパが相手のオーガにくさむすびを入れて次のターン交代ケアでオーガ方向にねっとうとルンパにエスパー技をうつ立ち回りで何とかしてましたが少しでも想定外な行動を取られるときつかったのでもう少し対投げつけるルンパに対して考えておくべきでした。

 

 

        カプ·テテフ

 

              

             f:id:faitu-poke:20190616120432g:image

 

 

性格:控えめ

 実数値:145-*-96-200-135-147

 努力値:0-0-4-252-0-252

 技構成:ムーンフォース/サイコショック/サイドチェンジ/しんぴのまもり

 持ち物:きあいのタスキ

 

·全て極振りで特に調整は無し

 

この構築の1番のMVP技が入ってるポケモン

ネクロのフォトンゲイザーの火力を底上げし先制技の猫やいたずらごころの挑発を防げる最強のサポーターかつアタッカー。

 

そしてMVPの技であるしんぴのまもりはまずサンルールの序盤にこの構築のある程度の軸は決まってましたがテテフを入れたいという関係でコケコは入れれずあとは催眠さえ対策すればめちゃくちゃ強いスイッチ構築が出来るという考えに至り唯一テテフの守るの枠が空いていたのでポケ徹でテテフの技欄を見ているとなんと神秘の守りを覚えることが発覚しこいつはどんだけ器用なんだと思いそく入れて試すことにしました。

そうすると全然読まれずトリルを貼るターンにバレルを出してくる相手に対して神秘トリルを決め相手のバレルを気にせずネクロやオーガでごり押すことができパーティは完成に近づきました。

 

サンルールが終わった頃テテフに神秘を入れている強者の人も居て考えは間違ってなかったと確信しました。

 

     

 

       ガオガエン

 

 

        f:id:faitu-poke:20190616122744g:image

 

 

性格:意地っ張り

 実数値:202-149-111-*-132-90

 努力値:252-4-4-0-172-76

 技構成 : フレアドライブ/はたきおとす/とんぼがえり/ねこだまし

 持ち物:イアのみ

 

多分めちゃくちゃ調整してたけど忘れました。

 

とりあえずSはほとんどのガエンの上からねこだましを入れることのできる90にしていたのとトリルを貼った次のターンに後攻とんぼで安全にトリルアタッカーを出せたのでかなり気に入ってる型でした。

 

あと公式大会とかではここで初めてガオガエンを使いましたがサン、ムーンルールでは必須と言えるほど安定して強い猫威嚇要因でした。

 

 

       モロバレル

 

 

           f:id:faitu-poke:20190616124802g:image

 

 

性格:生意気

 実数値:221-*-96-105-139-31

 努力値:252-0-44-0-212-0

 技構成:くさむすび/クリアスモッグ/キノコのほうし/いかりのこな

 持ち物:ウイのみ

 

·HB 補正有り攻撃252振りネクロのフィールド無しフォトンゲイザーを最高乱数以外耐え

       補正有り攻撃252振りグラードンの晴れ炎のパンチを高乱数で耐え

·HD 補正有り攻撃252振りカイオーガの雨しおふき+補正有り特攻252振りルンパの珠冷Bを確定耐え

·S 最遅

 

とりあえずゼルネとオーガ対策に入れましたがゲンシグラードンやウルネクが居ないサン、ムーンルールではバレル自体がめちゃくちゃささっておりめっちゃ強かったです。

 

ネクロのサポートもしっかりできグラゼルネやオーガゼルネに対してもこいつだけでかなり粘れるぐらい催眠を撒きくさむすびやクリスモでダメージも与えられ寝てるターンによればバレル1匹だけでも相手2匹を倒せられる可能性もあるぐらい強かったです。

 

 

選出の仕方を簡単にまとめると、

基本初手ネクロガエン裏オーガバレル選出。この場合は猫トリルから蜻蛉を展開してオーガとネクロで場を制圧してもらう感じです。

 

相手がオーガルンパ入りの時はネクロルンパから、相手に催眠持ちがいる時はネクロテテフから入ります。

 

他にも猫+挑発持ちが居る時はネクロバレルで初手ネクロを守らせながらバレルをガエンに引きワンテンポ遅らせたトリルの貼り方をしていました。

 

 

 

  【最後に】

 

         

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サンルールは予選前からもレートやSDでかなりの勝率を保てており予選2日目まで勝てていたので最後の3日目にボーダー予想していた1820〜1830くらいまで上げるつもりでしたが18チャレで1番重くプレイングで何とかしていたディアルガ入りの構築に当たり負けてしまいそこから流れが悪くなり毎回18チャレで初手のネクロに急所を当てられたりテテフが神秘を貼る前に素催眠を当てられたりプレイングも酷くなり完全に闇堕ちしてしまいました。

 

それでもさすがに2ROMあれば大丈夫だと思っていましたが段々精神的にもきつくなりプレイングも雑になり全部溶かしてしまいました...

さらに学校のテストも近かったため大会以外は勉強をしていたので日程的にも絶望でした。

 

結果的にここで抜けられなかったのはウルトラの考察時間にも響きかなり痛かったです。

またサンルールをやる時があればまたこの構築を使いたいと思いました。

 

最後まで読んで下さりありがとうございました!

引き続きムーンルールの構築も書きたいと思うのでそちらも良かったら読んでみてください!